イケメン教師の受難 伝説の水泳大会篇 第12巻 極限の野外露出授業【海老沢 薫】

校庭の隅にある鉄棒に一糸纏わぬ姿で緊縛されているところを、
体育の授業のために校庭に現れた大勢の生徒や体育教師に
見つかってしまったイケメン教師の三神真琴。
そして、体育教師の邪な企みにより、あろうことか
その逞しい裸身を性教育実習の教材として差し出すことになった真琴は、
生徒達に強●され校庭で幾度となく果てることになった。
やがて、新たな陵●のアイデアを思いついた体育教師は、
生徒達にイケメン教師の緊縛された体を解くよう指示し、
今度は校庭に置かれた朝礼台の上に真琴を座らせる。
而して、射精の余韻から覚め、
いつの間にか朝礼台の上に座っていることに驚く真琴に対し、
体育教師は思わぬ命令を告げた。
「三神先生、特別授業の後半は先生自身にその体を使って授業をしてもらうから、よろしく頼むよ！」
真琴にはその言葉の意味がすぐには分からず戸惑っていると、
体育教師が耳元で何やら囁きかけ・・・・。
体育教師から脅迫され屈辱的な命令を受けた真琴は、
ギラギラした視線を向けてくる生徒達に向かって、卑猥なセリフを吐いていった。
「それではこれから、大人の男性の、オ、オ○ニーについて、僕が実演しながら説明していきます・・・あぁっ」
イケメン教師の口から飛び出した破廉恥極まりない言葉に生徒達は興奮し、
朝礼台の上で仁王立ちになったイケメン教師に全員の視線が釘付けになった。
「それでは今からオ○ニーについて実演しながら説明していきます」
真琴は改めてさっき体育教師から教えられた通りのセリフを吐くと、
右手でイチモツを握りしめ、ゆっくりとそれを扱き始めたのだった。
［目次］
第1章 処刑台に立たされたイケメン教師
第2章 屈辱に塗れた野外授業？
第3章 オ○ニー中毒に陥ったイケメン教師