お隣のメス○キ天使様を甘やかし続けたら中出しさせてもらえた【ペンギン千番地】

お隣に住んでる水嶋仁衣奈は、魔性の天使……！？
生意気な女の子と過ごす、甘く楽しいえちえち生活！
これは『わからせ』ではなく、『イチャラブ』である。
◆ストーリー
「あれー？ くたびれたサラリーマンの絞りかすみたいな人がいると思ったら、おじさんじゃん」
「……いきなりご挨拶にもほどがあるだろ」
同僚の結婚式に出席してきた帰り道。
独り身の切なさを感じながら、
近所の公園のベンチでぼうっとしていると、
クソ生意気な女の子に声をかけられた。
水嶋仁衣奈（みずしまにいな）。
お隣に住む、水嶋さんちの娘さんだ。
今日も仁衣奈はごきげんな様子で、
俺のことをからかってくる。
「あー、なるほどなるほど。それでおじさん、しなしなの風船みたいにしょぼくれてんだ。そりゃあつらいよねー。自分には一生縁がない、きらきらしたしあわせを見せられたら」
「……一生縁がないって決めつけるな。俺だって真剣に婚活すれば、いい人と出会えるかもしれないだろ」
「あはは、むりむりw おじさんのスペックで、婚活なんてできるわけないじゃんw」
なんでだよ。
俺と似たような条件の同僚が結婚できてるんだから、スペック的には問題ないだろ。
と、俺がそんなふうに反発すると、
仁衣奈はにやにやしながら、その根拠を指摘する。
「おじさんって、ロリコンでしょ？」
「――っ」
「残念ながら、いまの日本の法律じゃ、十八歳未満の女の子は結婚できないからねー。どれだけ婚活パーティーに出ても、おじさん好みの女の子は見つからないよ」
…………悔しいけど、そのとおりだった。
白状すると、俺は仁衣奈のことも、性的な目で見ていた……。
ふくらみかけの胸元とか、
ほっそりとしたふとももに、
視線を奪われずにはいられなかった……。
だけど、ここで素直に認めるわけにはいかない。
俺はなんとかして、ロリコンであることをごまかそうとするが……
「そっかー。おじさんはあたしなんかに興味ないんだー」
「ああ」
「じゃあ、あたしがエッチなことをしてあげるって言っても、ちゃんと断れるってことだね」
「――っ」
仁衣奈は容赦なく、俺の心を揺さぶってくる。
「あれ？ なんか動揺してない？」
「し、してない……！」
「ならいいけど……残念だなー。日頃お世話になってるお礼に、せっかくエッチなことしてあげようと思ったのに」
「…………」
くそ、興味を引かれるな……！
こんなもん嘘に決まってる……！
「自分がロリコンであることを素直に認めて、あたしの身体に興味があるって言うなら――
おじさんのおちんちんをしゃぶってあげる」
「…………」
ああもう、無理だ……。
こんな悪魔的な誘惑をされて、抗えるわけないじゃないか……。
かくして俺は、魔性の天使に籠絡される――

◆キャラクター
主人公
二十代後半だが、仁衣奈からはおじさんと呼ばれている。
やさしくて紳士的。
ただしロリコン。
童貞。
ヒロイン
水嶋仁衣奈
魔性の天使。
主人公のお隣さん。
マセていて生意気。
実はおじさんのことが……？
◆プレイ内容
ち○ちゃいおくちで煽られフェラ。
ちっぱいサービスの授乳足コキ。
パンツお披露目たくし上げクンニ
背徳感満載の初体験（正常位）
搾り取られる二回戦（騎乗位）
お風呂でまったりおっぱいモミモミ
イチャイチャ全開のキス生エッチ
◆こんなかたにオススメ
女の子に煽られたい方。
口が悪い女の子に甘やかされたい方。
いちゃラブがお好きな方。
行為前後の会話を楽しみたい方。
◆逆に……
シナリオにこだわっており、
Hシーン以外のパートもすこし長めにとっております。
「読み始めてすぐに抜きたい」「エッチシーン以外はいらない」
といった方には、オススメできません……。
◆収録内容
基本CG 10枚＋α
本編 720枚
おまけエピソード 50枚
イラスト素材（文字なし） 656枚
その他 13枚
総ページ数 1439枚
◆制作
ペンギン千番地（